古くからヨーロッパに伝わる、大変手間と時間がかかる額縁の技法です。膠(にかわ)液に石膏を混ぜ、何度も塗り、
乾かしヤスリで表面が平らになるまで研ぎ、箔下とのこ(ボーロ)を塗り下地づくりをします。
その後、箔を貼り、めのう棒(左写真)で磨いて仕上げます。
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【めのう棒】箔を磨いて光らせるための道具

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